ダイソンのロボット掃除機「Dyson 360 Eye」は段差や壁を判断できるか?

Dyson 360 Eyeのサイクロンテクノロジー

ロボット掃除機といえば「ルンバ」を思い浮かべる人が多いが、吸引力やメンテナンス性で言えば「Dyson 360 Eye」が非常に優れている。ただ、値段等を加味するとどれを買おうか悩むだろう。
検討事項の1つに「段差や壁の判断力」「段差を乗り越える力」があるだろう。私はルンバとDyson 360Eyeどちらも使用経験があるが、ダイソンのロボット掃除機をおすすめしたい。その理由を紹介しよう。

Dyson 360 Eyeは、モーションアイセンサーで見て判断する

まずルンバを検討している人はフラッグシップモデルの900シリーズではなく、8,7,600シリーズあたりを検討しているのではないだろうか?
900シリーズ以外は全てランダム走行の為、壁にぶつかってから転回する仕組みだ。その為「壁がある」と言う判断はできるが、それが何なのかは把握できない。また、壁以外の小さい障害物を避けることを苦手とする。クッションなどを置いとくと、ズルズルと引きずってしまう。壁かもしれないと思ってぶつかっても押せるのであれば押し続けてしまうのだ。

それに比べてDyson 360 Eyeはモーションアイセンサーで空間を把握し判断する。小さな障害物でも何かあることを認知してぶつかる前に避けてくれるのだ。ぶつかってみてから判断するルンバとは違い、ぶつかる前に全てを判断する、非常に頭の良いロボット掃除機なのだ。

段差の乗り越え力にも大きな違い

それではルンバの900シリーズにも同じような機能がついているので一緒ではないか、と思うだろう。もし仮に空間把握能力が同じだとしても、段差を乗り越える力に圧倒的な差がある。

Dyson 360 Eyeではキャタピラーを搭載している。タイヤのように滑ることなく確実に地面を捉えてくれるのだ。

Dyson 360 Eyeに猫の毛は絡まるのか

ルンバの時は段差の途中でタイヤが滑り、途中でエラーになるケースがよくあった。ダイソンに買い換えてからは、タイヤの空転はほぼ無くなったのだ。2日に1回は死んでいたルンバだったが、ダイソンは1週間にあるかないか程度。ロボット掃除機が途中で止まってしまうのはそもそもの役割を果たさなくなってしまうので無駄だが、Dyson 360 Eyeではそのような心配はいらないだろう。

圧倒的な判断力と機動力を持ち合わせたロボット掃除機

Dyson 360 Eyeは空間把握による判断力の高さと、どんな場所も乗り越える機動力を持ち合わせている。値段的には少々高く感じてしまうかもしれないが、ルンバ以上の価値を必ず感じられるはずだ。他の記事も参考にダイソンを選択肢に入れてみると良いだろう。

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Dyson 360 Eyeのサイクロンテクノロジー