今ダイソンの加湿器「ハイジェニックミスト」は買いなのか?

ダイソン加湿器「ハイジェニックミスト」

冬場といえば加湿器が活躍するシーズン。実は加湿器には様々な加湿方法があり、どれも一長一短である。その中でもダイソンの「ハイジェニックミスト」は、フィルターレスで加湿性能の高い超音波方式にバクテリアを除去する機能を付けた「ハイブリッド型加湿器」なのだ。

実は私もダイソン製品の中で唯一ダイソンの加湿器を所持していない。今年購入を検討しているのだが、今が本当に買い時なのかあらためて考察する。

ハイジェニックミストの基本的な仕様

ダイソンハイジェニックミストは、既存の羽なし扇風機に加湿機能が付いたモデルだ。水を超音波でミスト化して、風に乗せて均一に水分を飛ばす。
加湿はマニュアル以外にオート機能も付いているため過湿を防いでくれる。
以前店頭でチェックしてきたが、加湿を強にするとかなりの量が加湿されることがわかった。加湿器としての機能は十分に感じられた。

更に夏場はサーキュレーターとしても使用できる。夏はしまわなければいけない、なんてことを考えずに1年中活用できる価格以上の価値を提供してくれる製品に間違いない。

他機種の様にまだアプリ対応していない

ダイソンのアプリ

これだけ見れば十分に買いの様な気もするが、1点残念な部分もある。それが「アプリ非対応」なのだ。
ダイソンのロボット掃除機「Dyson 360 Eye」や、扇風機「Dyson Pure Cool Link」は1つのダイソンアプリで管理することが出来る。

ロボット掃除機ではいつどこを掃除したかがわかるし、エラーやゴミが満タンになった際には知らせてくれる。リモート操作も可能なので、急な来客時も遠隔で掃除してくれるのだ。
扇風機では温度・加湿状況を見られるため、自分の部屋の状態がわかる。猫を飼っている身としては安心な機能だ。

これに対し現行のダイソン加湿器はアプリに対応していない。その為他の製品とは全く独立して動くことになるのだ。
例えばネットワークを通して加湿器と扇風機が連携すれば、加湿した空気を扇風機で循環させるなど、より効率的な働き方をしてくれるだろう。
更に、水の量が少なくなった時にプッシュ通知が来れば、忘れずに水を補充することが出来る。

機能的には十分買いな製品なのだが、アプリ連携が1番のネックになっている。

ダイソンの事だからきっともうすぐアプリ対応のハイジェニックミストを出してくれるはず

ただ現在、ダイソンは積極的にIoTを進めている。なので、近々アプリ対応の製品が出るのではないかと予想している。
実際に現行モデルが出てから1017年11月時点でおよそ2年が経つ。そろそろ最新モデルが出てもおかしくない時期だろう。他にダイソン製品を持っている人は、もしかしたら待ったほうがより良い体験ができる新製品に出会えるかもしれない。

販売価格は下がっている。アプリ対応を気にしないなら買い時

もしアプリ対応を気にしていないなら買いどきかもしれない。定価は5万円ほどするが、価格.comでは4,5000円ほどだ。メルカリであれば、ほぼ新品が3万円程度で売られている。中古品に抵抗がなければおすすめだ。


この手の商品は買い時が困る。ちなみに筆者は新型が出るのを待つことにしている。冬は加湿器・夏はサーキュレーターとして使えるので、他の製品とアプリ連携されていることがバリューに感じるからだ。あなたはいつ買うのか、自分が求めている機能に合わせて検討してみよう。

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ダイソン加湿器「ハイジェニックミスト」